◆これだけは知っておきたい 赴任のための海外最新医療情報 ◆

 ●海外赴任医療

 多くの場合、海外赴任は突然言い渡されます。辞令の発令から出発まで1、2ヶ月あまりの期間しかなく、その間に国内外の住宅問題から引っ越し、健康検診から子弟の学校の転入手続きまで、多岐に渡る問題をクリアしなければなりません。
 また、子弟の現地校への転入には特に多くの手続きが必要となります。通常の事務手続きの他に、予防接種の追加、母子手帳翻訳、予防接種証明などの医療的な手続きが必要になるのです。日本と諸外国では予防接稜の内容が異なることが多いので、日本国内で通常の予防接種をすべて受けていても足りない予防接種があることも多いのです。例えば、ポリオは日本では2回接種ですが、諸外国は4回の接種が必要なため、2回の追加接種が必要となります。また、B型肝炎ワクチンは欧米では出生時に3回(出生時、1ヵ月後、半年後)接種するように義務化されていますが、日本では義務化されていません。
 その他にも、本人、家族共に赴任前に受けるべき予防接種(A型肝炎、E型肝炎、破傷風、狂犬病)があり、健診、人間ドックなども渡航前に受ける必要があります。既往症や常用薬があれば、人間ドックの結果にそれらを記載した英文カルテが必要になるでしょう。もし健康でも、健診結果は英文カルテとして持参すべきです。

 これら海外赴任に必異な医療準備は、通常それぞれ個別の施設でおこなうため効率が極めて悪く、結局準備が完了する前に出発せざるを得ない赴任家族が多いのです。しかし、当クリニックなら、赴任に必要な医療をすべて受けることが出来るので、時間の節約にもなり安心です。実際、遠方から来院される赴任家族も多くいらっしゃいます。

 母子手帳の翻訳、予防接種証明や英文カルテ作成もインターネットで申し込むことが出来るようになりました。

http://www.interkarte.com)


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